2009年1月29日木曜日

ディーゼルカー

最近、ブログの話題で愛媛県が出てくるので、愛媛ネタでもう1つ(すみません、“京都”の知財スタッフブログなのに)。

往年の国鉄ディーゼルカー「キハ65形」が、四国で解体の危機に瀕しているそうです。

ディーゼルカーといえば、私が愛媛にいたころ(中学生時代か高校生時代)までは、確かJR予讃線の伊予西条駅から先(高松方面)は、“電車”じゃなくて、ディーゼルカーだったなぁと思い出します。
部活の試合とかで新居浜に行く時に使っていました。

伊予西条駅で乗り換える際、引率の先生から、「こっからは電車やなくて汽車なんぞー。」と言われて、「へぇ、鉄道って言うたら電車やと思いよったけど、まだ汽車も走りよんかー。」と感心したのを覚えています。
でも、正確には汽車じゃなくて気動車なんですね^^

京都辺りで古い鉄道車両というと、湖西線の113系なんかが古そうですね。でも、この車両も電車なんですねー。

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