2013年5月30日木曜日

おかえりなさい&さようなら

今月、京都オフィスのW副支配人が、米国・ワシントンDCでの研修を終え、京都オフィスに戻ってきました。
しばらくデスクが空いていたため少しさみしかったのですが、またにぎやかになりました。

でも、東京から3ヶ月の短期赴任で京都オフィスに来ていたAさんが、今月いっぱいで任期が終わり、東京に戻ってしまいます(涙)。
3ヶ月なんて、本当にあっという間に感じます。

という訳で、「おかえりなさい&さようなら」の宴会を開きました。

お店は、創英御用達の居酒屋でしたが、話と料理とお酒に夢中で、皆で写真を撮るのを忘れていました。

なので、有志で行った二次会でパシャリ!



ところで、京都オフィスでは、来る6月6日(木)に、事務所見学会を開催します。
特許、意匠、商標などの知的財産業務に興味がある方は、ぜひ、ご参加下さい。

将来、一緒に働くことになれば、上記の居酒屋も一緒に行けますね。

(Y.N.)

Asian tiger

Naturally, when I left my home in Britain to come over to Japan for the first time, some 14 years ago now, many things seemed new and mysterious to me.

Finally, one of the more obscure elements of Japanese culture has been revealed to me.  I am of course talking about baseball, and more specifically, the Hanshin Tigers.

As is often the case in life, however, the understanding of one matter often uncovers a new mystery: the Tigers, so closely associated with Osaka, are based in Hyogo Prefecture…

Somebody suggested that it was kind of similar to Tokyo Disneyland being based in Chiba Prefecture.



 
R.M.

2013年5月21日火曜日

雨に濡れなくても

昨日は、東京オフィスに出張がありました。

早朝に京都を出た際には、既に雨は上がっていましたが、東京は一日中雨模様でした。

でも、一旦京都市内で電車→新幹線と乗った後は、東京駅から地下道で東京オフィスまでたどり着けるため、雨に濡れなくても一日を過ごすことができます。
つまり、朝、家を出るときに雨が降っていなければ、東京オフィスに主張する際には傘は不要です。
いちいち東京の天気予報を気にしなくてよいという意味では、楽でいいですね。


色々な用事を済ませた後、夕方に、アメリカの代理人によるセミナー(所内向け)があり、参加してきました。




テーマは、アメリカの意匠制度です。
部分意匠の権利解釈、意匠権の権利範囲の考え方などについてレクチャーを受けると共に活発なディスカッションをすることができ、予定時間を大幅にオーバーして終えました。

創英へは、毎日のように各国からの代理人の訪問がありますが、こうやって現地の実務家と直接会って意見を交換できる機会は、非常に有意義です。

(Y.N.)

2013年5月13日月曜日

INTAの年次大会から帰還しました。

5月1日から米国に出張していました。
米国の特許事務所訪問するためと、ダラスで行われたINTA Annual Meeting(国際商標協会の年次大会)に参加するためです。

H所長のブログにも掲載されていましたが、INTA期間中は、外国のお客様や特許事務所の弁護士・弁理士たちと、たくさんのミーティングを行ってきました。



写真は、創英から参加したメンバーです(全員ではありません)。
INTAの最終日のイベントが終わった後、午後11時も過ぎた頃だったでしょうか。

ホテルのバーで、軽いお疲れ様会をした時のものです。

ちなみに、この写真には、創英の京都オフィスのW弁理士も写っています。
W弁理士は、3ヶ月間の米国・ワシントンDC駐在を行っていましたが、このINTAに参加した後、やはり日本に帰国し、本日から京都オフィスに復帰しています。

福岡オフィスのC弁理士も写っていますし、まさに、各地の創英のメンバーがダラスの地に集結し、様々な活動を行ったのでした。

(Y.N.)

2013年5月10日金曜日

東海道新幹線


私は、帰省や出張で新幹線を利用することが多いので、エクスプレス(EX)予約を利用しています。

EX予約を利用すると、料金が安くなります。例えば、東京-京都間では1000円ぐらい安くなります。
また、パソコンや携帯電話を使って予約することができるため、みどりの窓口に並ばなくて済みます。
しかも、空席状況がすぐに分かり、好きな号車の好きな座席を予約することができます。

この前のゴールデンウィークの最終日の夜に、新幹線で京都に戻ってきたのですが、空席は殆どありませんでした。
私は3日前に予約したのですが、3日前でも通常の新幹線はほぼ満席で、3列シートの真ん中の席しか空いていませんでした。
しかし、臨時の新大阪行き新幹線(300番台の号)は、3日前の段階でも結構ガラガラでした。そこで、その臨時の新幹線の席を予約しました。

前にも思ったのですが、臨時の新幹線は割と席が空いています。
よって、新幹線の指定席を取る際には、臨時の新幹線が運行している場合は、臨時の新幹線に乗るのがお勧めです。

(S.K)

2013年5月2日木曜日

Amps, pedals and pickups


Those of you kind enough to read my blog entries in particular may have noticed that one recurring theme is alcoholic beverages.  So, in order to dispel any impressions that the members of the Kyoto office are simple two dimensional characters only interested in food and drink, I would like to introduce one of my oldest hobbies – playing the guitar.


The pictured acoustic guitar is a Yamaha that I’ve carried around the world since I was a university student, while the electric is a Japanese-made Fender that I’ve had since my 18th birthday.  The keen-eyed observer may also notice that I’m left handed.

Finally, the amplifier is a 15 watt Marshall amp that I recently bought here in Kyoto.  Marshall has been a leader in the field for years.  British-born founder, Jim Marshall, worked alongside the likes of guitarist Jimi Hendrix to develop groundbreaking effects pedals and amplifiers that have helped shape modern music.

Buying the amp, I was surprised at how much the technology has changed since I was 18.  Many of the old pedal effects are now digitalized and incorporated into the amp.  One thing that hasn’t changed, though, is the logo and thick, gutsy sound.