2008年8月28日木曜日

電話数題

電話に関していくつか。

(1)オフィス開設からこれまでに、飛び込み営業の電話を何度か受けました。「翻訳会社の○○ですが、是非一度お話を…」とか「××ですが、△△先生に金先物取引についてご説明をいたしたく…」などといったものです。当然、どれもこれも即時にお断りしています。
それにしても、オフィスの開設をどこで知るのでしょう?まあ、よく探し当てたものだと感心します(別に隠れているわけではないですが)。所長は以前に、「開設当初にかかって来る電話は営業の電話ばかりだった」と言ってました。それに比べれば数は少ないでしょうが、今後も不意打ちのようにそのような電話が来るのでしょう、きっと。

(2)京都オフィスと銀座本部との間は内線でつながっています。「内線化も可能」と言われたときは、「そんなことできるんだ!?」と思いましたが、電話して直ぐに本題に入れるので便利です。
ところで、私は最近、通信手段を意識して使い分けるようにしています。例えば、「後々のために記録を残す必要がある場合はメール、その必要がなければ内線」「直ぐに伝えたい場合は内線、その日のうちに伝わればよいものはメール」などといった感じです。
この辺の使い分けの基準は人それぞれでしょうが、総じてメールを使う割合が高いのではないかと思います。しかし、電話の方が効率的な場合は結構多いです。

(3)外線をとった時には、当たり前ですが、「はい、創英…でございます。」と言います。私個人の問題として、事務所名を発声するときに“噛みがち”になります。いや、実際、何度か噛んでいます。。。正直、事務所名をちょっと略して言いたいところですが、それもいかがなものかと思い、“頑張って”います。

(K.H)

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