弁理士の第1関門、短答式筆記試験まで、あと約1ヶ月となりましたね。
京都オフィスの受験生も、本格的に勉強している感じ?でしょうか。
僕の感覚では、これからの1ヶ月で勝負はほぼ決まります!
1ヶ月本当に集中すれば、短答式を合格するだけの知識を身に付けることができます。
そして、その後論文用の知識をプラスして、論文の書き方の要領をつかめば、論文試験も突破です!
そう簡単にいかないよって思うかもしれないですが、信じる者は救われます。
普段、特許明細書を書く仕事をしている人は、少し有利かもしれませんね。
明細書を書き慣れていると、論文を書くこと自体への抵抗は少ないので。
だから知識さえ詰め込めば、意外と何とかなるものなのです。
ともかく、もうこれ以上できないってくらいの気合いと集中力でのぞむことが大事です。
(H.O)
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