最近、ブログの話題で愛媛県が出てくるので、愛媛ネタでもう1つ(すみません、“京都”の知財スタッフブログなのに)。
往年の国鉄ディーゼルカー「キハ65形」が、四国で解体の危機に瀕しているそうです。
ディーゼルカーといえば、私が愛媛にいたころ(中学生時代か高校生時代)までは、確かJR予讃線の伊予西条駅から先(高松方面)は、“電車”じゃなくて、ディーゼルカーだったなぁと思い出します。
部活の試合とかで新居浜に行く時に使っていました。
伊予西条駅で乗り換える際、引率の先生から、「こっからは電車やなくて汽車なんぞー。」と言われて、「へぇ、鉄道って言うたら電車やと思いよったけど、まだ汽車も走りよんかー。」と感心したのを覚えています。
でも、正確には汽車じゃなくて気動車なんですね^^
京都辺りで古い鉄道車両というと、湖西線の113系なんかが古そうですね。でも、この車両も電車なんですねー。
2009年1月29日木曜日
2009年1月28日水曜日
1月28日だヨ!全員集合
8月から開設した創英国際特許法律事務所京都オフィス。順次スタッフが赴任してきていましたが、今週の月曜日に1人の赴任が完了したことで、赴任予定者全員が揃いました!
夜には四条のほうで恒例の歓迎会もあるし、あと半日がんばろー!!
2009年1月27日火曜日
今日は出張
今日は、京都オフィスのベテラン二人と四国、愛媛の新居浜に特許出願の打合せで出張でしたぁ(^^)v
創英は、発明は現場に有り!ということで現場主義を標榜してますから、こういうお出かけも結構あるのです。
その道の専門家である発明者の方に、最新の話をしていただけるわけですから、仕事を抜きにしても?おもしろく好奇心をみたすことができます(^^)爆笑問題の二人が大学の研究室を訪ねる番組がありました(まだある?)が、それと少しだけ似ているところがあるかもですね。
(H.O)
2009年1月26日月曜日
2009年1月23日金曜日
図面チェック、図面作成の強い味方
私は、主に意匠業務を行っていますが、意匠の業務において大切なのは、何と言っても図面です。
その図面作成にあたり、心強い味方がコイツ、ライトボックスです。ライトボックスとは、要は光を放つ薄い箱状の機器で、その上に図面等をおいて透かして見ることができるものです。現像したリバーサルフィルムを確認したりする時にも使いますね。アニメの作画にも使うのかな。現在使用しているのは、「マクソン トレーサーLP-A3」です。
意匠の図面は、6面図といって、正面図、背面図、平面図、底面図、右側面図、左側面図が必須となっています。そして、これらの図面の縮尺が合っていなかったり、不一致があってはいけません。そのため、意匠担当者は、作成した図面に不一致等がないか、入念にチェックします。
そのチェック作業や、作図作業に、このライトボックスが大活躍!!
天井の蛍光灯に透かして見る、ということもありましたが、これがあれば作業が楽になりますね。
ちなみに、特許担当者も、作図作業によく使用しています。
2009年1月22日木曜日
好きな漫画 -横山光輝『三国志」-
昨年11月から『レッド・クリフPartⅠ』という映画をやっています。4月にはPartⅡが上映される予定みたいです。
これにちなんで、というわけではないのですが、好きな漫画の一つに、横山光輝の『三国志』があります。
三国志って、よく「三国志に学べ!」みたいな感じでビジネス書とかにも引用されていますが、私の場合はビジネス云々というよりも、一つのエンターテインメントとして読んでいます。
三国志の一番の魅力は、呂布、関羽、張飛、趙雲らの多彩な豪傑の活躍と、孔明、司馬懿らの戦術・策略の妙ということになるかと思いますが、最初はこれらの武将がどのように躍動するんだろうと、ワクワクしながら読み進んだのを覚えています。横山光輝『三国志』は劉備の蜀を中心に話が進みますので、どうしても蜀の武将を好きになりがちではありますが、魏や呉の武将も魅力的な武将がたくさんいて、楽しい作品です。
恋愛とかはほとんど出てきません。天下を取るぞ!っていう野望や大志を感じる作品なので、そういう意味では、自分にとっても、目標のためにがんばらなきゃって思える作品かもしれません。
横山光輝の絵は、顔がみんな同じような感じですし、三国志は特に登場人物が多いので、混乱するおそれもあるかもですが、読んでいくと自然と判別つくようになります。
ちなみに、高橋陽一の『キャプテン翼』も、登場人物の顔が同じだと言われていますが、私はしっかり判別できます。
ちなみにちなみに、『レッド・クリフPartⅠ』は、戦闘シーン等のアクションは大迫力で見応えがありましたが、ストーリー展開は、三国志好きとしては、物足りない気がしました。
これにちなんで、というわけではないのですが、好きな漫画の一つに、横山光輝の『三国志』があります。
三国志って、よく「三国志に学べ!」みたいな感じでビジネス書とかにも引用されていますが、私の場合はビジネス云々というよりも、一つのエンターテインメントとして読んでいます。
三国志の一番の魅力は、呂布、関羽、張飛、趙雲らの多彩な豪傑の活躍と、孔明、司馬懿らの戦術・策略の妙ということになるかと思いますが、最初はこれらの武将がどのように躍動するんだろうと、ワクワクしながら読み進んだのを覚えています。横山光輝『三国志』は劉備の蜀を中心に話が進みますので、どうしても蜀の武将を好きになりがちではありますが、魏や呉の武将も魅力的な武将がたくさんいて、楽しい作品です。
恋愛とかはほとんど出てきません。天下を取るぞ!っていう野望や大志を感じる作品なので、そういう意味では、自分にとっても、目標のためにがんばらなきゃって思える作品かもしれません。
横山光輝の絵は、顔がみんな同じような感じですし、三国志は特に登場人物が多いので、混乱するおそれもあるかもですが、読んでいくと自然と判別つくようになります。
ちなみに、高橋陽一の『キャプテン翼』も、登場人物の顔が同じだと言われていますが、私はしっかり判別できます。
ちなみにちなみに、『レッド・クリフPartⅠ』は、戦闘シーン等のアクションは大迫力で見応えがありましたが、ストーリー展開は、三国志好きとしては、物足りない気がしました。
2009年1月21日水曜日
京都の地下鉄
私は、京都市営地下鉄烏丸線を利用して、烏丸御池にある事務所まで通勤しています。
初乗り料金が210円は、やや高い感はありますが(東京の東京メトロは、初乗り160円)、一つ特徴的なことがあります。
自動改札を通る際、駅員さんが、「ありがとうございます」と一人一人に声を掛けているのです。
東京ではこの光景は見たことがありません。
これって、京都では当たり前なんですかね。駅員さん、一日働いたらノドが枯れてしまいそうな気がします。
でも、なかなか気持ちがいいもんですね。
と思っていたら、先日JR京都駅の改札でも駅員さんが「ありがとうございます」って言ってました。すごいですね。
地下鉄でも特許事務所でも、仕事はお客様あってのもの。それを改めて認識させられます。
初乗り料金が210円は、やや高い感はありますが(東京の東京メトロは、初乗り160円)、一つ特徴的なことがあります。
自動改札を通る際、駅員さんが、「ありがとうございます」と一人一人に声を掛けているのです。
東京ではこの光景は見たことがありません。
これって、京都では当たり前なんですかね。駅員さん、一日働いたらノドが枯れてしまいそうな気がします。
でも、なかなか気持ちがいいもんですね。
と思っていたら、先日JR京都駅の改札でも駅員さんが「ありがとうございます」って言ってました。すごいですね。
地下鉄でも特許事務所でも、仕事はお客様あってのもの。それを改めて認識させられます。
2009年1月20日火曜日
地域密着-Jリーグ、京都サンガFC-
京都といえば漫画!?という話は、前に書きましたが、今回は、京都といえば、京都サンガFCです。
京都には、京都を本拠地とするサッカーJリーグのチーム、京都サンガFCがあります。
Jリーグは、「Jリーグ百年構想」と称して、地域密着を重要視したプロスポーツクラブの運営を進めてきています。
そんなわけで、京都に住むからには、京都サンガがどのように地域密着を意識した活動を展開しているのか、注目したいところです。
ちなみに、実家の愛媛FCも心の中では応援していますが、08年はJ2で下から2番目という、惨憺たる結果でした。。。
プロ野球は、12球団しかないですが、サッカーは、Jリーグを目指すクラブも含めて、全国各地に地域に根ざしたクラブがあるし、地元のチームに肩入れして試合を見ると、一層面白いと思います。大分トリニータなんて、いつの間にか強くなっていたけど、地元の人々はうれしいでしょうねー。
京都サンガは、DFには水本選手もいるし、昨シーズンはFWの柳沢選手が輝きを取り戻し、今年は豊田選手という若手の大型FWも獲得しました。加藤久監督も続投とのことで、継続的なチーム作りが行えると思うので、今年は去年よりも上を狙えるんじゃないでしょうか。
地域密着といえば、特許事務所も同じことが言えるかもしれません。創英でいえば現場主義ですね。発明や意匠の創作が行われている現場(お客様のもと)に行き、打ち合わせを行ってしっかりと発明や意匠の本質を理解する。これを大事にしていきたいです。
京都には、京都を本拠地とするサッカーJリーグのチーム、京都サンガFCがあります。
Jリーグは、「Jリーグ百年構想」と称して、地域密着を重要視したプロスポーツクラブの運営を進めてきています。
そんなわけで、京都に住むからには、京都サンガがどのように地域密着を意識した活動を展開しているのか、注目したいところです。
ちなみに、実家の愛媛FCも心の中では応援していますが、08年はJ2で下から2番目という、惨憺たる結果でした。。。
プロ野球は、12球団しかないですが、サッカーは、Jリーグを目指すクラブも含めて、全国各地に地域に根ざしたクラブがあるし、地元のチームに肩入れして試合を見ると、一層面白いと思います。大分トリニータなんて、いつの間にか強くなっていたけど、地元の人々はうれしいでしょうねー。
京都サンガは、DFには水本選手もいるし、昨シーズンはFWの柳沢選手が輝きを取り戻し、今年は豊田選手という若手の大型FWも獲得しました。加藤久監督も続投とのことで、継続的なチーム作りが行えると思うので、今年は去年よりも上を狙えるんじゃないでしょうか。
地域密着といえば、特許事務所も同じことが言えるかもしれません。創英でいえば現場主義ですね。発明や意匠の創作が行われている現場(お客様のもと)に行き、打ち合わせを行ってしっかりと発明や意匠の本質を理解する。これを大事にしていきたいです。
2009年1月19日月曜日
短期赴任者が来ました!
先週から、創英国際特許法律事務所・京都オフィスに短期で赴任する特許担当の方が来ました!
そして、恒例の歓迎会が、先週の金曜日開かれました。
・・・・・が、大阪への出張のため、参加することができませんでした。
ガーン。。残念やー!
しかし、大阪へは初の出張だったのですが、想像以上に京都から近いですね。
JR京都駅から大阪駅まで、新快速で30分弱。
そして、恒例の歓迎会が、先週の金曜日開かれました。
・・・・・が、大阪への出張のため、参加することができませんでした。
ガーン。。残念やー!
しかし、大阪へは初の出張だったのですが、想像以上に京都から近いですね。
JR京都駅から大阪駅まで、新快速で30分弱。
2009年1月15日木曜日
好きな漫画 -ルパン三世-
ルパン三世といえば、言わずと知れた国民的アニメです。1971年のテレビ放映開始以降、現在でも年に1度テレビスペシャルが放映されていますし、グッズや関連書籍、音楽がリリースされています。
今回好きな漫画に挙げたのは、その原作である、モンキー・パンチの『ルパン三世』シリーズです。
ルパン三世は、仲間の次元、不二子、五ヱ門と共に様々な財宝を狙って盗みを働き、これを銭形警部が追いかける、というのがテレビアニメの定番であり、ルパンはいいやつで、人はほとんど殺さないし、女好きだけど実は女の子に手を出さない(不二子ひとすじ)、そんなキャラが定着しています。
しかし、原作のルパンは違う!
ルパンは、泥棒というよりも裏社会のボス。ルパン帝国(アニメでも一部出てきますが)の総帥であり、容赦なく敵は殺すし、女の子にも手を出しまくる。敵のウラをかく天才的な頭脳と体術をほこり、常に余裕を持っていてクール。
ストーリー展開も奇抜で、絵はうまいとかキレイとかではなく、人物がひょろりとして真っ直ぐ立つことの無い感じです。ストーリー展開と絵柄のタッチが相俟って、独特の世界観を醸し出しています。
『ドラえもん』『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』と肩を並べて、国民的に有名になって続いているアニメ『ルパン三世』。そんなルパン三世の原作であるモンキー・パンチ『ルパン三世』、一読の価値ありです。
2009年1月13日火曜日
一期一会
創英の東京本部は今やビルの3フロアーを占める大所帯ですが、京都オフィスはまだ10人に満たない少数精鋭の?メンバーです。そんな少ない人数の中、何ヶ月か駐在して東京に戻る短期赴任の人がいたり、少しだけ立ち寄る所員がいたりして、案外と人の出入りがあります。オフィスは“人が通り過ぎる場所”でもあることを感じます。
長期に駐在している京都オフィスのメンバーにしても、数え切れない偶然の積み重ねがあって、今日はたまたま一緒に仕事ができているのにすぎないとも言えます。もちろんそこには個人の意思が関与しているわけですが、そうは言っても、それだけではないきっと特別な“縁”があって束の間に集まった仲間です。
人は人とつながって生きていると思います。でもそのつながりは、とてもあやうく、はかないものです。たいていの場合、別れは突然で思いがけないものです。一期一会の精神で、出会いを大切にしたいですね。
(H.O)
長期に駐在している京都オフィスのメンバーにしても、数え切れない偶然の積み重ねがあって、今日はたまたま一緒に仕事ができているのにすぎないとも言えます。もちろんそこには個人の意思が関与しているわけですが、そうは言っても、それだけではないきっと特別な“縁”があって束の間に集まった仲間です。
人は人とつながって生きていると思います。でもそのつながりは、とてもあやうく、はかないものです。たいていの場合、別れは突然で思いがけないものです。一期一会の精神で、出会いを大切にしたいですね。
(H.O)
漫画と知的財産権
我々は日々、知的財産権(産業財産権)に携わる業務を行っています。
ところで、漫画と知的財産権の関わりという観点から思い浮かぶことといえば、やはり著作権でしょう。
漫画は、著作権法第2条第1項に規定されている「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」に当てはまるため、著作物と言えます。
現在、私の業務の中心は、特許・意匠・商標の権利化業務です。すなわち、特許出願や意匠登録出願を行ったり、出願後に特許庁からの通知に対する応答をしたりして、特許権や意匠権等の知的財産権の取得を行っています。
したがって、残念ながら、漫画と最も密接な関係にある著作権に関係する業務は今のところ経験がありません。
著名になった漫画を商品化する際に商標登録をするとか、意匠登録をするとか、そういった機会があれば、業務として漫画に携わることもできるのかも知れません。
ところで、漫画と知的財産権の関わりという観点から思い浮かぶことといえば、やはり著作権でしょう。
漫画は、著作権法第2条第1項に規定されている「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」に当てはまるため、著作物と言えます。
現在、私の業務の中心は、特許・意匠・商標の権利化業務です。すなわち、特許出願や意匠登録出願を行ったり、出願後に特許庁からの通知に対する応答をしたりして、特許権や意匠権等の知的財産権の取得を行っています。
したがって、残念ながら、漫画と最も密接な関係にある著作権に関係する業務は今のところ経験がありません。
著名になった漫画を商品化する際に商標登録をするとか、意匠登録をするとか、そういった機会があれば、業務として漫画に携わることもできるのかも知れません。
2009年1月9日金曜日
一番好きな漫画
漫画が大好きな私ですが、よく、人から「一番好きな漫画は何なん?」って聞かれます。
実は、この質問に答えるのは、すごく難しい。面白い漫画っていうのは世の中にたくさんあって、いずれも異なる魅力を持った作品ばかりだからです。パッと思いつくものを挙げただけでも、『ドラえもん』『SLUM DUNK』『DRAGON BALL』『ジョジョの奇妙な冒険』『三国志』『ブラックジャック』『めぞん一刻』・・・・まぁキリがないですね(ちょっと古いものが多いかな^^;)
だから結局、その時の気分や、その時に読んでいたものが、その時の「好きな漫画」として挙がります。
実は、この質問に答えるのは、すごく難しい。面白い漫画っていうのは世の中にたくさんあって、いずれも異なる魅力を持った作品ばかりだからです。パッと思いつくものを挙げただけでも、『ドラえもん』『SLUM DUNK』『DRAGON BALL』『ジョジョの奇妙な冒険』『三国志』『ブラックジャック』『めぞん一刻』・・・・まぁキリがないですね(ちょっと古いものが多いかな^^;)
だから結局、その時の気分や、その時に読んでいたものが、その時の「好きな漫画」として挙がります。
ホント、一つに絞るんは無理ですねー。
昨年末に京都に引っ越したのですが、引越し作業中に、ついつい、持っている漫画を読み始めてしまって、作業が中断してしまっていました。
そんな漫画の中から、ちょいちょい感想なんかも書いていこうかな、なんて思っています。
昨年末に京都に引っ越したのですが、引越し作業中に、ついつい、持っている漫画を読み始めてしまって、作業が中断してしまっていました。
そんな漫画の中から、ちょいちょい感想なんかも書いていこうかな、なんて思っています。
(写真は、ビックコミックス版『めぞん一刻』7、8巻(小学館))
2009年1月8日木曜日
2009年1月7日水曜日
京都といえば・・・漫画!?
9月の本ブログにも書いてありますが、我々が勤務する「創英国際特許法律事務所 京都オフィス」の北側には、京都国際マンガミュージアムがあります。館内には、約5万冊の漫画を自由に読めるスペースがあり、また、漫画に関する様々なイベントが行われているようです。コスプレ交流会なども催されているみたい。
漫画といえば、私は、京都オフィスに赴任する前は、東京の中野に住んでいました。中野には、中野ブロードウェイという商業施設があり、その中には、漫画、アニメ、フィギュアを中心とした多種多様な趣味に関する店舗が入っています。東京では、いわゆるオタクの聖地として秋葉原が有名ですが、中野も、秋葉原と双璧をなしている街だと思います。もっとも、中野はオタクの街ではあると思うのですが、古本や昔の玩具等を扱っている店が多く、秋葉原とは若干雰囲気を異にしています。
中野ブロードウェイの中の店舗のひとつ、まんだらけでは、コスプレ店員がいたりして、普通にレジ対応等をしてくれます。投票もやってますよー。
漫画といえば、私は、京都オフィスに赴任する前は、東京の中野に住んでいました。中野には、中野ブロードウェイという商業施設があり、その中には、漫画、アニメ、フィギュアを中心とした多種多様な趣味に関する店舗が入っています。東京では、いわゆるオタクの聖地として秋葉原が有名ですが、中野も、秋葉原と双璧をなしている街だと思います。もっとも、中野はオタクの街ではあると思うのですが、古本や昔の玩具等を扱っている店が多く、秋葉原とは若干雰囲気を異にしています。
中野ブロードウェイの中の店舗のひとつ、まんだらけでは、コスプレ店員がいたりして、普通にレジ対応等をしてくれます。投票もやってますよー。
漫画好きの私としては、中野を離れて京都に赴任してきて、少し寂しい思いをしていたのですが、職場のすぐ隣にマンガミュージアムがあって嬉しかったです。そういえば、JR京都駅にはあの漫画の神様・手塚治虫の世界に触れられる「KYOTO手塚治虫ワールド」もあるし、京都といえば、案外漫画かもしれんなー、なんて思ったりも。
2009年1月5日月曜日
明けましておめでとうございます!
今日は仕事始めです。
今年は、百年に一度の経済危機の中でのスタートとなりました。かなり大変な一年になることが予想されますが、しっかりと前に進めるようがんばっていきたいと思います。
何はともあれ、健康が第一。大好きなサッカーをして、美味しいビール(琥珀エビス、最近はまってます)を飲んで、元気に一年を乗り切りたいですね。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
今年は、百年に一度の経済危機の中でのスタートとなりました。かなり大変な一年になることが予想されますが、しっかりと前に進めるようがんばっていきたいと思います。
何はともあれ、健康が第一。大好きなサッカーをして、美味しいビール(琥珀エビス、最近はまってます)を飲んで、元気に一年を乗り切りたいですね。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
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