今日から弁理士試験の最終関門「口述試験」が始まりました。
創英からも8人の受験生が挑戦しています。
口述試験は、短答試験や論文試験と異なり、
例年8割を超える合格率を誇る試験であり、
合格率が高いだけに受験生にはプレッシャーの大きい試験となっています。
近年、従来あまり出題されることのない条文に関するテーマが出題されており、
受験生は、多岐にわたる条文の全てにおいて万遍なく知識を備える必要があります。
非常に厳しい試験ではありますが、
多くの受験生が合格することを期待しています。
(T.F)
創英国際特許 京都オフィスで頑張る弁理士、技術者、事務スタッフが綴る赤裸々な(?)ブログです。仕事のこと、所内の雰囲気、所内行事、休みの過ごし方などを本音ベースで軽いタッチで書いていきます。特許・意匠・商標などの知的財産権について真面目に語れるかはさておき…。就職や転職を目指している方は必読かも!?気になったら、ぜひ事務所の求人ページへ!
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