現在、創英の京都オフィスでは、プリンターに各自のICカードをかざしてプリントアウトするようにしています。
創英の東京本部では結構前からこの方式を取り入れていたのですが、京都では当初はスタッフが少なかったこともあり、導入していませんでした。
これで、他の人と書類が混ざってしまうのを防ぐことができますね。
ただ、たくさんプリントアウトした場合、プリンターの前で待ちぼうけになることがあります。
特許の明細書等は枚数が多いですし、意匠も図面を色々プリントアウトする必要がある場合が結構あります。
そんな時、ふと顔を上げると、窓から山が見えます。目が休まる(気がする)なー。
あるいは、その時間をつかってストレッチなんかもできちゃいます。
で、また集中して仕事に励むわけです。
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