先日、意匠の審査官面接のために東京に出張しました。
特許庁の庁舎は長らく改修工事を行っており、意匠課は数年前から六本木一丁目にあるビルを借りて仮庁舎として入居しています。
今回も、この六本木仮庁舎での面接でした。
(Y.N.)
創英国際特許 京都オフィスで頑張る弁理士、技術者、事務スタッフが綴る赤裸々な(?)ブログです。仕事のこと、所内の雰囲気、所内行事、休みの過ごし方などを本音ベースで軽いタッチで書いていきます。特許・意匠・商標などの知的財産権について真面目に語れるかはさておき…。就職や転職を目指している方は必読かも!?気になったら、ぜひ事務所の求人ページへ!
先日、意匠の審査官面接のために東京に出張しました。
特許庁の庁舎は長らく改修工事を行っており、意匠課は数年前から六本木一丁目にあるビルを借りて仮庁舎として入居しています。
今回も、この六本木仮庁舎での面接でした。
(Y.N.)
京都は桜の名所がたくさんあることで有名ですが、創英の京都オフィスがある四条烏丸近辺にいると、あまり桜を目にする機会がありません。
烏丸通や四条通などメインの通り沿いには桜の木が植わってないからです。
でも、烏丸通などから道を一本入ると、学校や公園、神社などにある桜を楽しむことができます。
この写真は、京都オフィスの裏手にあたる、室町通り沿いにある元明倫幼稚園にある桜の木です。先週末に撮影したものですが、満開でした!
この幼稚園の建物は昭和初期に建てられたもので、その後少子化で閉園し、今では祇園祭の団体が使用していたり、選挙の際に投票所として使用されたり、乳幼児向けの遊び場として使用されていますしています。
でも、耐震性が低いという事で、現在、建て壊すか補強するかを地域で話し合っているところのようです。
この桜は、春になると多くの園児を見送ったり迎えたりしていたんだな、と思うと感慨深いですが、建て壊したり修繕をする際に、この桜も残るといいなと思いました。
(Y.N.)
今日から新年度ですね。
創英では一年を通じて人材を募集していますが、4月1日は最も多くの新人さんが入所・入社される日です。
毎月1日は事務所全体の「昼礼」もあるので、そこで新人さんが紹介されます。
さて、年度の変わり目というと、「出会いあれば別れあり」ですね。
京都オフィスには観葉植物をたくさん置いているんですが、これまで、滋賀県守山市にある業者さんに管理をお願いしていました。
(Y.N.)