創英国際特許京都オフィスは、北側と東側の角部屋に入居しているので、見晴らしがよく、開放感があります。
しかし、北側の部分は耐震用の筋交のようなものがあり、あまり有効に活用されていませんでした。
一方、特許明細書の指導等のように会議室に行ってじっくり腰を据える程ではないが、立ったままで話すと落ち着かない、という程度の打ち合わせを行う機会が割とあります。
言語アドバイザーのMさんにちょっと英語のニュアンスを教えてもらいに行く時などが、まさにそれです。
オフィス環境が良くなることっていうのは、思った以上に大切です。
という訳で、Wさんの発案で、北側の筋交の裏側(窓側)に机を設け、簡易な打ち合わせスペースにしました。
これが中々便利で、窓際で明るくて気持ちが良いので、ランチ時に利用する人もいます。
(Y.N.)
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