先週末から、東京オフィスで勤務していたF弁理士が、2年間の任期付きで京都オフィスに赴任しました。
F弁理士は化学系の分野を担当しており、妥協せず案件に取り組むことで知られています。
実は、Fさんは、これで京都への赴任は4回目ぐらいになります(何度も赴任しているので、ちょっと正確な数字がすぐに出てきません。)。
一応、赴任の挨拶の時間を設けて一言しゃべってもらったのですが、皆、付き合いも長いですし、特に話すこともあまりない感じでした。。
Web会議システムなどを利用して、どこに居ても遠方の人と簡単にコミュニケーションを取れるようになり、創英も大いに活用していますが、一方で、対面でのコミュニケーションでないと得られない関係性もあります(少なくとも、まだ我々もオンラインで対面と同レベルの関係性を構築できるほど、慣れて(進化して)いないです)。
Fさんは、首都圏のいろんな人の間でも顔が広いので、京都オフィスのメンバーと首都圏オフィスのメンバーとの繋ぎ役にもなってもらえると、大いに期待しています。
(Y.N.)
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