昨日、創英が大変お世話になっている米国弁護士の方が京都オフィスを訪問してくれました。
数日前には東京オフィスにも来てくれており、日本に滞在している貴重な時間の中で2度も創英を訪問して頂いて、ありがたいことです。
創英では、年間にのべ200以上の在外代理人事務所の訪問を受けます。こういった機会は非常に重要で、お客様のニーズを在外代理人に伝えることもできますし、各国の最新の知財情報を得る機会にもなります。
そもそも、仕事を一緒にやっている人の顔を知っているということは、非常に大切です。
今回の訪問では、意匠図面が複雑な場合に、オフィスアクションに対応するための補正に柔軟性を持たせるにはどうすればよいか、などについて意見交換しました。
この後は、名古屋⇒大阪⇒高松と移動されるようです。
(Y.N.)
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