現在、東京ビックサイトでFOOMA Japan 2016(2016国際食品工業展)が開催されており、いくつかのお客様企業も出店するという事でしたので、京都オフィスと東京オフィスから複数名で参加してきました。
会場内は、もちろん撮影不可ですので、パンフレットの写真だけです。
初日の昨日は、2万人近くの人が会場に来たようですね。
会場内は熱気に包まれていました。
大きな機械にかかる発明や意匠の創作の場合、出願時の打ち合わせの際に現物を見ることができないことがあります。
そのため、こういった展示会に行って実際に動いている機械を見ることは非常に参考になります。
商標担当者に聞いてみると、実際の製品を見ることは指定商品をどのように決めるかの参考になるため、商標の分野でもやはり良い機会になるようです。
(Y.N.)
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