2013年9月19日木曜日
京都オフィスに来た甲斐があった!
画像は、創英の京都オフィスの入口のドアに貼ってある紙です。
お客様がお帰りになる時に目に入る場所に貼られています。
創英は「現場主義」を大切にしているので、どちらかというとお客様の下に行って打ち合わせをすることが多いですが、もちろん、お客様がお越し下さることもあります。
そんな時は、お帰りの際にこのドアの貼り紙を見て頂けます。
さて、今日も、あるお客様が来所されました。大阪からのお客様です。
そのお客様に、打合せ後にF弁理士を紹介しました。
上のドアからお客様をお見送りした後、F弁理士が発したのが、タイトルの言葉です。
F弁理士は、現在、京都オフィスで3か月間の短期赴任をしていますが、普段は東京オフィスに在籍しています。
F弁理士は、本日来られたお客様の外国特許の仕事を多くお手伝いさせて頂いているのですが、東京と大阪で離れているため、面と向かって挨拶をするのは本日が初めてでした。
外国特許の仕事は、国内の新規特許出願と異なり、面と向かっての打ち合わせを行わないことが多いため、こういうことはあり得ます。
「来た甲斐があった」なんて言ってもらえると、やはり嬉しいもんですね。
(Y.N.)
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