創英は本日(12月28日)が今年の最終営業日でした。
今年は例年以上に様々なことがあった一年でしたが、そういったことも乗り越えて、お客様の立場を考えて
、創英の品質の三原則を大切にして仕事をしてきました。
まだまだ至らない所はあったでしょうが、来年はさらに改善、カイゼンを進めて、お客様に「さすが」と言って頂けるような仕事をしたいものです。
仕事が終わる前には、各自が自分の机やその周囲を掃除しました。
ハンディモップでほこりを取ったのですが、モップがあっという間にほこりだらけに。
1年間で、ほこりがいっぱい溜まっていたようです。
机や椅子やパソコンにも大変お世話になったので、ありがとうの気持ちを込めて綺麗にしてあげました。
(Y.N)
2011年12月29日木曜日
2011年12月27日火曜日
2011年12月21日水曜日
冬の節電とビルの階段
日本各地で冬の節電が実施されているようです。
京都では、ロームのイルミネーションがこの時期とてもきれいなのですが、
節電の一環として今年は中止だそうです。子供達に見せてあげたかった
ので、とても残念です。
さて、京都オフィスがあるビルですが、階段を照らす蛍光灯に
節電の工夫がなされています。
普段は明るさを一段階落としていますが、人が近づくと明るくなるのです。
これに気づいたときは、おお!とちょっと驚いてしまいました。
15年以上も前に読んだ推理小説に登場する研究施設(物語の中では
最先端の技術を持つ建築物)がそのような仕組みで廊下の明かりを
管理していたのです。
これを読んでいた当時は、こんな便利な世の中にいつかなるのかなぁ・・・。
なんて、思っていましたが今や現実のものとなっています。
「技術の累積進歩」を思い起こさせる経験でした。
(T. S.)
京都では、ロームのイルミネーションがこの時期とてもきれいなのですが、
節電の一環として今年は中止だそうです。子供達に見せてあげたかった
ので、とても残念です。
さて、京都オフィスがあるビルですが、階段を照らす蛍光灯に
節電の工夫がなされています。
普段は明るさを一段階落としていますが、人が近づくと明るくなるのです。
これに気づいたときは、おお!とちょっと驚いてしまいました。
15年以上も前に読んだ推理小説に登場する研究施設(物語の中では
最先端の技術を持つ建築物)がそのような仕組みで廊下の明かりを
管理していたのです。
これを読んでいた当時は、こんな便利な世の中にいつかなるのかなぁ・・・。
なんて、思っていましたが今や現実のものとなっています。
「技術の累積進歩」を思い起こさせる経験でした。
(T. S.)
お好み焼き
週末、大阪の難波まで足をのばし、お好み焼きを食べてきました。
訪問したお店は、テレビでも紹介されており、ユニークなサービスを行っています。
写真のように、この店では、お好み焼きを焼いた後に、店員さんがマヨネーズで絵を描いてくれます。
クリスマスシーズンということもあって、クリスマスツリーを描いてくれました!
もみの木の部分は、青海苔で表現されています。
すぐに食べてしまったので、絵はあっという間に消えてしまいましたが…
味も見た目も抜群でした!
このお店では、お好み焼きを焼いて提供するだけではなく、更に「+α」の仕事をすることによって、お客様の満足を得ているのだと思いました。
また、店員さんと、このお店をテレビで紹介していた千原ジュニアさんの話をしたところ、2枚目のお好み焼きには千原ジュニアさんの似顔絵を描いてくれました。
お客様とコミュニケーションを図り、お客様のニーズに応えた品質のよい商品を手際よく提供する、創英の品質の三原則と似ているなぁーと思いながら食べたお好み焼きでした。
T.I
訪問したお店は、テレビでも紹介されており、ユニークなサービスを行っています。
写真のように、この店では、お好み焼きを焼いた後に、店員さんがマヨネーズで絵を描いてくれます。
クリスマスシーズンということもあって、クリスマスツリーを描いてくれました!
もみの木の部分は、青海苔で表現されています。
すぐに食べてしまったので、絵はあっという間に消えてしまいましたが…
味も見た目も抜群でした!
このお店では、お好み焼きを焼いて提供するだけではなく、更に「+α」の仕事をすることによって、お客様の満足を得ているのだと思いました。
また、店員さんと、このお店をテレビで紹介していた千原ジュニアさんの話をしたところ、2枚目のお好み焼きには千原ジュニアさんの似顔絵を描いてくれました。
お客様とコミュニケーションを図り、お客様のニーズに応えた品質のよい商品を手際よく提供する、創英の品質の三原則と似ているなぁーと思いながら食べたお好み焼きでした。
T.I
2011年12月12日月曜日
2011年12月5日月曜日
熱海の夜は熱く長く、そして翌日は清々しかった!
H所長のブログにも掲載されていますが、先週末は、年に1回の創英「弁理士・弁護士総会」でした。
今年は熱海で行われ、京都オフィスからも弁理士3名、弁理士試験合格者1名が参加しました。
メインの総会では、3時間に亘って、日本及び世界の経済状況から創英の状況報告や方針についての説明、様々なテーマの話がありました。
その後ひとっ風呂浴びてから懇親会ですが、ここで、今年新規参入の弁理士や今年の弁理士試験合格者のお披露目があります。
京都オフィスの合格者1名も、長年の苦労が報われてこの場に来ることができました。
仲間として非常に感慨深いものです!
彼はお酌を受けすぎて、途中ダウンしていましたが。。。
部屋での3次会は、知財について思うところ、将来の夢、さらにはプライベートのことまで熱く語り合い、気が付けば午前3時過ぎ。
みんなパワフルで熱気ムンムンでした。
前日はあいにくの天気だったのですが、翌朝は写真のように見事な快晴!
睡眠不足でしたが、清々しい朝でした。
(Y.N)
2011年12月2日金曜日
米国特許法改正
写真は、今朝出勤時に撮影した烏丸御池の交差点です。
今日の京都はどんより曇っています。
写真とは関係ありませんが、先日、
大阪にある日本弁理士会近畿支部にて開催された
米国特許法改正に関する研修(3時間)に参加してきました。
研修には多くの方々が参加されており、
米国特許法改正への関心の高さを感じました。
Rule及びMPEPがまだ決まっていないので不透明な部分はありますが、
今回の研修に参加して、法改正の概要について理解が深まりました。
今回の改正では、新規性の概念が変わるだけでなく、
再審査手続なども大きく変更になっています。
施行は未だ先の項目ばかりですが、
その時に慌てないよう事前にしっかり理解しておくことが大切だと思います。
弁理士は5年間で60時間の研修(倫理研修を除く)を
受講することが法律で義務付けられています。
今回のような研修に積極的に参加し、自己研鑽を行うことによって、
お客様により適切なアドバイスが可能になるのではないかと思います。
(Y.T.)
2011年12月1日木曜日
創英の事務力、連携力!
昨日は、東京オフィスに出張があったのですが、夜に外国事務グループの新人歓迎会があるというので、参加しました。
外国事務は、海外における知財権取得等の事務管理を行っている部署です。
特許事務所の仕事は、技術担当者と事務担当者が協働して、お客様への1つのサービスを提供するものですから、事務は極めて重要です。
何せ「事務所」ですから。
創英では、各部署に新人が加入したら、かならず歓迎会が行われるようになっており、他の部署からの参加も可能になっています。
そうやって創英の所員の連携力を高めているってわけです。
活気にあふれた歓迎会で、とても元気だなとの印象を受けました。
これからもどうぞよろしくお願いします!
(Y.N)
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