京都オフィスに赴任してから慣れ親しんだ黒い電話機とはお別れして、新しい電話機は白を基調としたものになりました。
古い電話機
新しい電話機
電話機の入れ替えといっても、単に電話機を取り換えるだけじゃなく、内線の表示、短縮番号、外線が鳴った時にどの電話機で取れるようにするか、録音の仕方・・・などなど、様々な設定が必要になり、大変です。
京都オフィスでは、事務長のHさんとシステム担当のD君が交代で休日出勤をし、対応に当たってくれました。
基本的な使い方は変わりませんが、ヘッドセットを付けられるようになったり、電話帳呼び出し機能が充実したり・・・と高機能化しているみたいです。
呼び出し音も前と異なるので、慣れない感じですが、まぁじきに慣れるでしょう。
ちなみに、新しい電話機はしっかりと意匠登録をされていました(登録1615404)。
各種ボタンなどは破線で表された、部分意匠です。
J-PlatPatから引用
(Y.N.)
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