昨日は、創英の「文殊マイスター」の一人であるY弁理士が、京都オフィスに立ち寄ってくれました。
写真は、京都オフィスのS弁理士(写真左)と共に、京都のお客様の所に出張するところです。
創英では、審判や訴訟等の案件においては、「三人寄れば文殊の智恵システム」という仕組みを使って取り組んでいます。
これは、案件の担当者と、その他2人の協議者の計3人で協議を行うことにするというやり方のことで、協議者のうち1人は若手で、もう1人が「文殊マイスター」と呼ばれる知識・経験の豊富なベテランです。
この仕組みは、案件の成功率向上に寄与するだけでなく、若手にとっても重要案件に早くから触れることができる、非常に貴重な機会になっています。
「京都は暑い」と言っていましたが、Y弁理士は、少なからず関西・京都にも縁がある方なので、将来、京都オフィスで一緒に働けたら・・・とも思った次第です。
(Y.N.)
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