2015年10月28日水曜日

OAフロア

創英の京都オフィスが入居しているビルはOAフロア化がされていないため、入居してしばらくしてからOAフロア化を実施しました。

配線を変えたい場合など、今でもたまに、H事務長がカーペットをめくって作業をすることがあります。

(カーペット下は、床上げのためのパネルが敷設されています。)

OAフロア化には配線の変更が容易であったり見た目もすっきりするというメリットがありますが、「断熱効果で暖かい」というメリットもあるようです。

確かに、京都オフィス開設直後の冬は、足元が非常に冷たかったような記憶があります。


ちなみに、知財業界ではOAといえば「Office Action」ですが、OAフロアのOAは「Office Automation」であり、どちらかというと後者の方が世の中で広く知られていますよね。
知財・特許の業界は一般的ではないんだろうな、と感じる瞬間です。


(Y.N.)




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