創英の特色として、「知財情報の絶え間ないアップデート」と「国際化」を挙げることができます。
これらを維持するのに大切なことの一つが、在外代理人の訪問です。
写真は、今年の4月に創英を訪れたお客様・在外代理人の数を示す表です。
訪問を受けた際には、現地の最新の知財情報を入手でき、また、必要に応じて、具体的な案件(例えば拒絶理由通知への対応)について協議をすることもできます。
昨日は、京都オフィスに、米国・ワシントンDCから特許・意匠の弁護士がやって来て、1時間半ぐらい話をしました。
お互いの顔を知っていると仕事がやり易くなりますし、非常に有意義な機会となります。
■お知らせ
事務所見学会を6/10(水)に開催します。
国際化等についても説明がありますので、興味がありましたらぜひお越し下さい。
http://www.soei.com/recruit/kengaku/
(Y.N.)
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