昨日のブログにも書きましたが、昨日、在外代理人が創英の京都オフィスを訪問してくれました。
今回は、シンガポールの特許事務所からの来訪です。
特許担当のW弁理士とともに対応し、シンガポールと日本の特許制度について情報を交換しました。
意匠についてはご専門ではないようで、追って質問メールを送ることになりました。
こうやって実際に顔を突き合わせて話をすると、細かいニュアンスが伝わって制度の理解がより深まりますし、人間的な関係も構築できて、一石二鳥ですね。
(Y.N.)
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