写真は、創英の京都オフィスの、情報・機械系の特許担当者と化学・バイオ系の特許担当者との打ち合わせの様子です。
打合せの声が聞こえてきたので、お邪魔して撮らせてもらいました。
お客様から頂く仕事によっては、メインは機械・構造系なんだけれども、材料に化学系の知識が必要になったり、また、その逆の場合もあります。
こういう時、創英には、それぞれの専門知識を活かして互いに助け合う、協力し合う風土が存在しています。
もちろん、明細書等の最終的な責任はその案件の担当者にありますが、こうやって知識を共有し合う事で、より良い品質の仕事をお客様に提供できると考えています。
(Y.N.)
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