金曜日の神戸での意匠セミナー終了後に、少しだけ時間があったので、南京町に行ってみました。
小ぢんまりとしていましたが、メインの通りには、店頭で点心や唐揚げ、北京ダックなどを販売しており、横浜の中華街とは雰囲気が違っていました。
力いっぱいセミナーを行った後だけに、食べ物の誘惑に負けそうでしたが、この後、お客様とのお食事会があったので、何とか我慢して、メリケン波止場の方に移動しました。
一緒にいたKさんと、こんな会話をしました。
K「メリケン波止場って、昔、メリケン粉をたくさん輸入していたから付いた名前かな?」
私「そうなんですかね?そう言えば、最近メリケン粉って言わなくなりましたね。」
K「・・・・・。」
※ウィキペディアによると、近くに米国領事館があったため、そう呼ばれるようになったそうです。
(Y.N.)
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