エレベーターリニューアル

「ビルの古さは、エレベーターを見ればわかる」と誰かが言っていました。
※久々の更新ですが、知財とは全く関係がない話で失礼します。

創英の京都オフィスが入居しているビルは烏丸御池の西北角に立っており、外装や内装はリニューアルしたのですが、その言葉の通り、エレベーターは古いままでした。

最近、ついにエレベーターの改修が始まり、3基あるうちの1基が新しくなりました。

新しいエレベーターの外見。木目調でキレイ。 

古いエレベーターの外装。写真で見る限りは悪くないですね。 

新しいエレベーターの操作ボタン付近。

現在、2基目の工事中なので、3基中2基しか動いておりません。
お越しのお客様にはご迷惑をお掛けするかも知れませんが、ご了承下さい。

京の奥座敷

創英では所員の交流を図るために様々な親睦行事があります。
先週末、そのうちの一つが京都で行われました。所員主導型の親睦行事です。

行先は、実は恒例になった貴船。
京都市も広いですね。集合場所の国際会館駅からも結構時間がかかります。

昨年は雨だったのですが、今年は見事に晴れましたので、無事に貴船川の上で川床料理を楽しむことができました。

今年は雨男がいなかったのかも知れません。

この日は、本当に久々の晴れで、日差しはかなり強かったのですが、川からの冷気と木々の葉のおかげで涼しかったです。

東京オフィスからもMさん、Dさんが参加してくれて楽しい懇親の時間を過ごすことができました。

さらにその後、有志は、ビール好きのイギリス人・Mさんの発案で京都オフィスのある烏丸御池に戻り、二次会を開催したそうです。

（Y.N.）

季節外れの・・・

通勤途中、鴨川沿いです。
季節外れの八重桜が咲いていました。

今年の夏はいつもとは違う天候でしたし、春と勘違いしたんでしょうか？

なかなか綺麗です。


地球環境や天候が変化しているということの、一つの証であるとも思います。


我々弁理士は・・・やはり急激に変化する経済環境・社会環境の影響を受けないはずがありません。
知的財産を扱う専門家集団（＝知財の匠集団）として、創英全体で力を合わせて進んでいきたいと思います。

（Y.N.）