2012年5月30日水曜日

休憩時間の音楽

創英の京都オフィスでは、休憩時間になると音楽が流れるようになっています。

とはいっても、館内のスピーカーから音楽を流すような設備はないので、簡易なプレーヤーを買ってきてタイマーをセットして流しています。

音楽を流すことで、聴覚によって休憩時間になったことを認識でき、オンとオフの切り替えがスムーズに行えるように思います。

曲は不定期に変更しており、聞きたい曲があれば持ち込み可能です。

最近流れているCDはこれ。
Nescaféの歴代テレビCMで使われた曲が収録されているCDです。

懐かしかったり、生まれる前のものもあったり、なかなか面白い!


(Y.N.)

2012年5月21日月曜日

米国駐在体験記


本日は、所用で東京オフィスに出張していました。
そこで、ちょうど良いタイミングだったので、米国・ワシントンDC駐在を経験した私とN弁理士による、米国駐在体験記の披露がありました。

聴いているのは、これから米国に赴任する可能性・予定のある人を中心に、10数名。
やはり言語や文化の違いに不安がありますが、発表者2人の意見で共通していたのは、「積極性が大切である」ということでした。

グローバルな対応が益々重要になってくる知財業界。
この経験が必ずお客様のお役に立つと確信しています。

(Y.N.)

2012年5月17日木曜日

3歳

先月、一番上の息子が3歳の誕生日を迎えました。
子供の成長は、本当に

「あっ」

という間ですよね。つい最近までハイハイしていたはずなのに、
今では元気に外で走り回っています。
言葉も「ア~」とか「ウ~」とか喃語だったのが、
子供なりにきちんと筋道立てて話してくれます。

私も創英に入社してもうすぐ3年経ちます。
ご存じのように特許は、文章によってその権利範囲を確定させる
必要があります。
したがって、どのようにクレームを文章で表現するか非常に重要となりますが、
最近、文章による表現の難しさを痛感しています。

誰が読んでも同じように理解できて、わかりやすい表現の文章にする。

お客様に「さすが!」とおっしゃっていただけるためにも、
しっかりと身につけておきたいスキルです。

(T. S.)

2012年5月14日月曜日

懐かしいお店


INTAから帰ってきました。
INTA期間中は、あまりに内容の濃い時間を過ごしたため、随分長い間京都を離れていた感覚があります。

本日から京都オフィスに出勤しているので、形成し、深めた在外代理人とのネットワークを大切にしながら、しっかりと業務に取り組みたいと思います。


さて、写真は昨日の京都・四条通の写真です。
PAPABUBLEというお店が期間限定で出店していました。

このお店、簡単にいうと飴ちゃんのお店です。
私が東京に住んでいた時、中野にこのお店があり、近所だったのでたまに行っていました。
懐かしいです。

期間限定で出店して反応がよければ、京都に進出してくるのかな。

(Y.N)

2012年5月2日水曜日

INTAに行ってきます!



写真は、烏丸通りの御池を少し北に上がった辺りの、今朝の様子です。
大型連休で京都に観光に来ている人も多いでしょうが、生憎のお天気です。

ところで、明後日(5/4)から、米国はワシントンDCで行われる、INTAミーティングに参加してきます。
INTAは世界の商標の実務者が集まる会合ですが、意匠や特許を担当している弁理士・弁護士もたくさん参加します。総勢、9,000人~10,000人の大イベントです。
この場で、世界各国の弁理士・弁護士とのネットワークを拡げるとともに、深化させることもできるのです。

ちなみに、自己紹介でKYOTOから来たと言うと、外国人との会話はかなり弾みます。
京都という名前のブランド力は、かなり強力ですね。

(Y.N)